1873年のウィーン万国博覧会以降、横浜に陶器商や陶画工が集まり、華やかで超絶技巧を駆使した陶磁器を輸出し横浜の一大産業となってました。
その後の時代の流れや震災などで窯は壊滅。
職人達も方々へ散ってゆきました。
横浜でノリタケより先に美しい陶磁器絵付け文化があった事を知る人はほとんどいません。
新しい横浜焼きを復活させるべく、プロジェクトを立ち上げました。
所要時間 3h
カリキュラムに沿って自分のペースで楽しみながら進めてゆきます。
まずは筆遣いと絵の具の扱いを学びます。
Lesson fee 1コマ5,000円
延長料金 1時間まで1,000円
お道具貸し出し 500円
*別途課題ごとに焼成代(1回¥200〜¥1,000程度)をお支払いいただきます